個人評価

同じ仕事場の人たちから意見を頂けるだけありがたいと割り切るべきか。
今日は、チーム内の個人評価を実施した。四半期ごとに振り返り、どのようなことをしてきたかを各人が発表するというもの。


まるで意識していなかったような改善点を次々に挙げられて、流石に心が折れた。上の人から過去の障害についてネチネチと言われ続けるよりは、よっぽどマシなのかも知れないけど。
良くも悪くも「思っている以上に見られている」という印象。
正当な評価とはどうあるべきかを考えるのは難しい。


ちなみにこれ、給料の支給額にそのまま反映される。まあ、現状維持なんだけれども。